京都限定!小型羊羹「黒豆黄粉」と「白味噌」、とらや

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

とらやの羊羹、買いました。

ミニサイズの小型羊羹です。

こちら二つは、京都限定の品。

手前のが「黒豆黄粉」、奥のが「白味噌」です。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

5個、10個単位なら・・。

あらかじめパッケージングされて並んでいます。

バラで購入しても、ちゃんとこんな風に包んでくれました。

とらやの羊羹は、「夜の梅」が一番好き。

だけど、限定商品となったら、見過ごせない・・。

やっぱり気になります。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

開けてみると・・色は似ています。

濃淡が違う感じかな。

「黒豆黄粉」の方は、黄粉の点々がうっすら見えます。

「白味噌」はつるんっとしていますね。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

では、いただきます。

手前が「白味噌」。

味噌というだけあって、甘いのプラス塩気があります。

甘辛い、みたらし系の味。これはおつまみにも良いかも・・。

渋い美味ですね。

「黒豆黄粉」は、とにかく香ばしくて、おいしい。

これ良い!気に入りました。

よりおやつらしい、羊羹らしい王道の味。

万人受けする感じです。

京都限定の小型羊羹「黒豆黄粉」と「白味噌」。

京都でしか買えない、老舗の味としてお土産にも良いと思います。

ありがとうございます。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness とらやの羊羹・・ほんとにおいしくって大好きなんです。「夜の梅」が私の中ではやはりナンバーワンですが、その他のもはずさない味で、さすがだなーと思います。限定品といえば以前、羽田空港限定の「空の旅」という羊羹をこのブログでも紹介しましたが、秋口の頃、阪神百貨店で、タイガースの縞模様をかたどった羊羹を見たんです。「六甲の風」という名前だったかな。大きめサイズしかなくて、試しに購入・・という訳にいかず、未食なのですが、いつか食してみたいです。。

~ある日のつぶやき~

年賀状・・毎年、宛名は手書きしている。というと、なんと丁寧な、と思われるかもしれないが、なんのことはない、印刷するための準備・もろもろが億劫で、それなら直接書いた方が早い、とばかりに、一軒一軒手書きしていただけのこと。でも毎年の年賀状で、宛名書きが一番時間がかかっているのも事実。何百枚も出している訳じゃないが、書き終わるといつも疲れ切ってしまう(注:夫の仕事やちょっとした大工仕事以外の家庭内の事は全て私担当なので、年賀状も私が書いている)。それをみかねた夫、今回から宛名を印刷しよう、と言い出した。ここにこうして名前と住所を入力してくれれば、印刷はやるから・・との仰せ。ありがたやーと、早速PCに打ち込み。ここで頑張れば後はラクになる・・と言い聞かせて入力していったら、わりとあっさり終わった。こんなことなら早くしておくんだった・・というのは、今だから言えること(笑)。さー印刷が終ればあとは一言メッセージをかくのみ。師走の用事はひとつひとつ、書きだして消し込みながら済ませていくのが鉄則。あとは大掃除かー。。