いちごでサンドイッチを作りました。
使ったのはみずみずしくて甘い、いちご。
とてもフレッシュな「いちごサンド」になりました。
薄切りの食パンにホイップクリームを絞り・・（はみ出した。笑）。
ぽんぽんぽんっといちごをのっけます。
対角線で半分に切ったら出来上がり～。
フルーツサンド全般好きなんです。
そこに、いちごが入っていると・・とてつもない「主役感」があります。
逆に言えば、いちごがないとなんだか落ち着かない。
何かが足りないような気がする。
いちごってやっぱり華があるんですねー。
シンプルだけど、味にも華がある「いちごサンド」。
甘酸っぱくて、ふわふわで。
とってもおいしかったです。
ありがとうございます。
このいちごサンド。一人で食べる、お昼のうちごはんとして作りました。だけどカテゴリ的には「おやつ作り」に。やっぱり甘いものっておやつっていう感じがするから。もし夫がいる日のランチでこれを出したら、「他に何かないの～」と言われる気がします。甘いものだけのランチって男性にとっては物足りないんじゃないかな、きっと。こういうランチって女性の特権なんでしょうか＾＾♪
～ある日の私（番外編）～
今日も父の話。昨年の秋だったか、父が初めて携帯を持つ事になった（その時の記事＊ ）。今年のバレンタインデーにチョコを送ったら、ひとまずの返事が携帯のメールできた。ありがとう。今から食べますという内容で、動く絵文字も使ったデコメである。やるじゃん、と思って最後まで読むと、おとうさんは携帯をしばらく使わない間に全然使えなくなってしまったので、おかあさんが代わりにこのメールを打ちました、とあるではないか。なに～？！やはりか・・と思って今月。母が留守の間、父が家にいる日は電話することにしたものの、メールを読むくらいは出来るかと思って、朝に一本メールを打ってみた。が、返事はない。そしてその日の夜。父の携帯に電話をかけて話したが、どうやらメールは読んでいないみたい。この分だとメールを読む方法も忘れてしまっているようだ。でもそのことについて訊ねたりはしなかった。予想通りだったし、こうして電話で話せてるから困らないし。父なりに世の中について行こうと、パソコン教室に通ったり、詳しい知人に習ったりしていたようだが、どうしても馴染まないようで、パソコン関係は覚えてもすぐ忘れてしまうと言っていた。父には父のペースがある。それでいいんだ、きっと。数分話すと眠くなったようなので、この日の電話は終了。なんせ早寝早起きの父。私が夕飯などもろもろすませて電話できる時間になった時には寝ているし、父が起き出す時間は私が夢の中。かけても繋がらない日もあったが、その後数日もたわいのない話をして父の元気な様子を確認できたので良かった。私にとっても楽しい時間だったので、これからはたびたび電話しようと思う。。