かきエキス入り・・かき醤油味付のり

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

写真は、広島の実家の母が送ってくれた「かき醤油味付のり」。調味の段階で、広島名産「かき」のエキスが加えられているとのこと。どんな味かな・・。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

かき醤油との詰合せになっていました。かき醤油の方はまだ開けてないのですが、こちらも「かきエキス」入り。鰹と魚醤も入っているとあるので、ちょっと楽しみ。

ではまず、かき醤油味付のりを頂きましょう。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

黒々と密度の濃い海苔を一枚引き出して・・。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

ぱくっ。

かきエキスのほか、干えびや昆布も加えられているという、この味付のり。

意外にもさらりとしています。味が濃いのかと思いきや、程よい塩加減なのでのどが渇くこともありません。

食べてみて、これが「かきエキス」だ、と分かる訳じゃないけれど、ぺらっとした味でなく、じわっと広がって、ぐっと深みのある磯の味・・。おいしいです。

「かき」は、肝機能を高めるタウリン、亜鉛などのミネラル、ビタミン各種を豊富に含み、貧血にも良いとのこと。

「かき」そのものはオンシーズンに食べますが、「かき醤油味付のり」は、それ以外の時期にいつでも「かき」の恩恵に与れる嬉しい商品だなと思いました。

ありがとうございます。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness 外箱には、宮島の鳥居・もみじが描かれ、「かき」の姿もあります。広島にいた頃はこの海苔も醤油も未食だったので、今回味わえて嬉しかったです。こちらに引っ越してきてからは食べていない「かき」。貧血の効果を期待して、シーズンになったら頂こうかな・・。。

~ある日のつぶやき~

広島で生まれ育った私にとって、「かき」はそれほど特別な存在ではなかった。家族の大好物でもなかったし、よく目にはするけどわざわざ買うこともなかった。シーズン中、親戚や近所の方に貰う機会が何度かあり、その時食卓にのぼる程度。だがこちらにきて、「かき」が冬の特別な味として珍重に近い扱いを受けているのを知り、急にその座が高くなった気がした。へぇ~意外にやるな~という感じ。あ、そうだ。今思い出したけど、私が唯一自分で「かき」を食べに行ってたのは、宮島にあるお店。県外から訪れた友人と一緒に宮島に行く機会があったら、ここの焼きガキを食べていた。とれたてのところを焼かれた「かき」は、身がぷりっと締まり、醤油をじゅっとかけるとたまらない香りが立ち上る・・。これはおいしかったなぁ、そういえば。「かき」を食べるなら、通の方が喜ぶという「生」はいくら新鮮でもこわいので、焼いたのか、フライが好み。。