求肥小倉ほか、マルヤ製菓の大判焼き

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

写真は、町田の「町田仲見世商店街」にある「マルヤ製菓」で買った大判焼き各種。手前のは「求肥小倉(¥100)」です。グリーンと濃いピンクの求肥がひとつずつ入っていました。たっぷり小倉あんにもちもち求肥。おいしい!

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3つ買ったら、こんな風にマジックでどれが何かを書いてくれました。左から「求肥」、「カスター」、「スイート」と書いてあります。カスター=カスタード(¥90)、スイート=スイートポテト(¥90)のこと。これなら間違えずに食べられますね。親切だ~。

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むむ、ここは面白そうだぞ、と思って入ってみた「町田仲見世商店街」。昭和レトロな雰囲気満載です。細い路地の左右に年季の入ったお店がずらずらり。魚屋さん、キムチのお店、居酒屋・・きょろきょろしながら歩いていったら端っこにあったのが「マルヤ製菓」。店先においなりさんや巻き寿司、お餅やおはぎなどの和菓子も並んでいました。でもなんといっても驚いたのは、大判焼きの種類の多さ。小倉、カスタード、チョコなどはまだ分かるとしても、ハムなんとか、などなどの中身もあって、え?え?という感じ。とっさに無難なものを選んでしまったことをちょっぴり後悔。せっかくなら攻めれば良かった・・。といっても、求肥入りの小倉というのもあんまりないか・・。

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左下:カスタード、右下:スイートポテト、です。冷めても生地がふっかりもちっとしていて柔らかく、食べやすかったです。お手頃価格なのも嬉しいし・・。今度行った時は変り種、冒険して買ってみよっかな~。

ありがとうございます。

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メモってなかったので、どんな変り種があったかをきちんと思い出せなくて、詳しくご紹介できませんでした(笑)が、おかずっぽいものも色々あったので、是非お店に行って確認してみてくださいね。さて、右の写真は、町田仲見世商店街の近くにあった製菓材料のお店「富澤商店」の袋です。富澤商店の本店って町田にあったんですねー。お店の外観も昔の倉みたいで趣きたっぷり。品切れ商品が結構あったのが残念だったけど^^;、我が家で使っててなくなりかけてる全粒粉とドライフィグはあったので、買って帰りました。。

~ある日のつぶやき~

おだんご、餅菓子、大判焼き・・、手軽でお買い得な日々のおやつを売っているお店。大抵どの町にも一軒はある。私もよく購入するが、気の置けないこれらの面々って並んでいる様子もいいんだな~。思い出したらまた食べたくなってきた・・。