先日つくった、うちごはんのおかず。
豆腐の上にのっけているのは、刻んだ大葉とみょうがと・・。
塩麹。
名前をつけるなら、大葉とみょうがの塩麹やっこ、かな。
こんな風に、がしゃがしゃっとして・・いただきます！
うんうん、爽やかでおいしい。
塩麹って、ほんとになんにでも使えて便利なんです。
味が良くて体に良いときたら・・これだけ人気なのも納得。
私も初めて塩麹を作って食べた時から、はまり続けています。
もはや定番の調味料。
豆腐も季節問わず、食卓にのぼる機会の多い食材。
暑い時期は・・。
冷蔵庫から出して切るだけ～の冷奴がいいですね。
簡単＆美味です。
おまけ。
我が家の栓抜き。
これは夫が独身時代から持っていたものです。
いつどこで買ったのか、知りたい気もします（笑）。
先日の記事で紹介した蠅帳（はいちょう＝フードカバー）。
これに続く、昭和レトロもの。
我が家の限られた収納スペース。
ちらほらある、なつかしの風味漂う雑貨だけでなく。
新しい雑貨も少しずつ増やしていきたいな～という野望を抱きつつ・・。
ありがとうございます。
広々したお家なら無い悩みなのかもしれませんが、狭い、いやコンパクトなと言い換えましょうか・・我が家の収納スペースは、新しいものが増えたら何かを処分する、という事をしないと、あふれかえってしまいます。それに、使えるものはこわれるかなくなるまで使う、という夫の方針（笑）もあり、夫が独身時代から使っていたものもいくつか、現役選手で活躍してくれています。お皿も雑貨も少数精鋭で使いまわしているので、ひとつひとつが色んな場面で登場・・お皿としては冥利につきる、という感じかもしれませんね＾＾。。
～ある日のつぶやき～
普段はいつも眼鏡をかけている。たまーにコンタクトをつけるのだが、その時に感じる一番の違和感は、ものが全て大きく見えること。少なくとも１．５倍には見える。お店に入っても見慣れた商品がどどーんと大きく迫ってくるし、自分の姿もででん！っと大きく見えてしまう。太ってなくてもそうで、何度も夫に「大きく見えない？」と訊ね「いや、いつもと同じだけど？」と言われるのが常だ。ものが見えないのは不便なので眼鏡をかけている訳だけど、見えすぎるというのもまたなんとも言えないような気が・・。なんでも白黒はっきり！ってよりは、ニュアンスのある状態も良いかも・・と思ったり。見えることって不思議だし、残酷でもあったりするけど、やっぱり有難い。。