ニコニコ。
ニコっと笑っているどら焼きです。
ざざん！
こんな包装なんですよ。可愛いでしょ。
二子玉川の東急フードショー内にある「蜂の家」。
こちらのお店が、二子玉川限定で出している商品なんです。
その名も「ニコどら」。
ふっかりふわふわ。
黄金色に焼けた皮の中は・・。
しっとりつやつやのつぶあん。
このどら焼き・・かなりおいしい！
ぱさついた部分が全然なく、どこまでもしっとり。
でもべたついてはいません。
絶妙な水分量・・やるな～おぬし、です。
ニコタマのニコどら。
見ても食べてもニコニコ笑顔になれますよ。
ありがとうございます。
さてさて。ニコタマといえば、玉川タカシマヤ。タマタカって欲しいものがなんでもある印象。ぶらっと歩いていたらあっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。緑が多いのもなんだか落ち着くんですよね～。お菓子、もういっちょ続きます。。
～ある日の私（番外編）～
私は今まで蜂（ハチ）に刺された事がないのだが、よく刺されていたのがうちの父。蚊には好きな血液型がある・・という話があるけれど、蜂もそうなんだろうか。いや、私と父は同じ血液型だから、それも違うなぁ。不思議に思い、本人にインタビュー＆観察していると、刺されても仕方ないというような行動をとっている事が分かった。実家の小さな庭にある木。そこに蜂が巣を作っている近くで、ごそごそしたり、その木をいじってみたり。「いらんことしぃ（余計な事をする者、という意味の広島弁）」の本領発揮で、なんでそんなことするの？というような動きをしているから、蜂も不審に思って警戒→刺す、んだと思う。たまたまばったり蜂に出くわして刺されるってこともあるかもしれないが、大抵は刺激しないように、こちらが普段通りに行動していたら、まず刺される事はないと思うのだが・・。父がスズメバチに刺された時もこれまた大変だった。巣を見つけ、業者の方に駆除をお願いし、待っている間のことだ。近づくなとあれほど言っていたのに。病院に行って事なきを得たのだが、ほんと人騒がせな父である。好奇心と判断力のバランスをとるのが、父にとっては難しいようだ。。