表参道駅構内にある、オモキノクニヤ。
このサンタがどうにも気になって、買ってしまいました・・。
お菓子付きです。
キャンディとチョコが入っていました。
マスコット付きのお菓子、ということになっているけれど・・。
こういうものって、お菓子は申し訳程度の量が付いているだけ。
主役はやっぱりマスコットなんですよね。
子供だから欲しがる、大人になったら興味ないって訳じゃないんだな。
キャラクターものやマスコットをみてわくわくする気持ちって変わらない。
自分の中の童心・・認めるのは恥ずかしい気もするが、いいのいいの。
みんな昔は子供だったんだし。
ありがとうございます。
クリスマスグッズ、わんさか出ていますね。ほほーと観て回るだけだったんですが、オモキノクニヤのショーウィンドーに並べられたマスコットたち(トナカイもありました)に出会い、とぼけた表情のこのサンタが気になって購入しました。おまけのマスコットなので、多少作りがチープなのもご愛嬌。面白いのがベルト。前半分だけで後ろがないんです(笑)。それを夫に見せると「びんぼっちゃまみたい・・」とひと言。小林よしのり氏の漫画「おぼっちゃまくん」に出てくるキャラクター。笑ってしまった・・^^
~ある日のつぶやき~
何も起きないことが幸運なのではなく、起きても自分で努力して挽回できたり、誰かに手助けして貰って乗り越えられることが幸運なのか・・。
人は生まれて必ず死ぬ。なんのために生まれるの?と考えると、結果にいたるまでの経過・経験が大事ってことになる。そうすると何も波風たたず、経験しないということがいいはずはない。良いことだけ起きればいいとつい願いがち。だけど、長い目で見て何がいいかなんて分からないし、自分の考える良い悪いなんてちっぽけなものだ。ごちゃごちゃ言わず、感じたままに生きて悩んでどうにかしていけばいいんだね、きっと。。