先日スーパーに行った時、これを発見しました。１９５３年復刻版のカルピスです。当時はこんなパッケージだったんですね。最近は紙パックになり、コンパクトで燃えるゴミに出せて便利。ビンはビンで、紙パックと同じくらいの容量でも量が多く見えるところ(笑)や、しっかりとした存在感があるところなどが良いと思います。私が幼い頃はこの復刻版と同じようにビン入りでした。ケホっとむせるほど濃くして飲んで（たまに母に見つかっておこられて）いたあの頃・・・。甘い飲料は普段あんまり飲まない私ですが、カルピスは特別。夏は水で、冬はお湯で割ってと季節を問わずおいしく飲んでいます。
カルピスの、すっぱくて甘い味、パッケージの爽やかな水玉模様、飲むとなんだか切ないようなノスタルジーを感じさせるところ。もう、ぜ～んぶ大好きです♪
ありがとうございます。
このカルピスを買って帰った日、夫がカルピスを作っているところを見て、
衝撃を受けました。なんと計量カップで量って作っていたのです！これっ
て普通なんでしょうか・・・。私？もちろん目分量です(笑)