今年は辰年。
金太郎飴みたいな、辰の飴を見つけました。
「迎春 干支飴」とあります。
京都の伊藤軒というお店の商品です。
干支のグッズ。新年が近づくと店頭に並び始めます。
今年はどんな干支商品があるかな～と見てみました。
昨年のうさぎの時に比べると、あまり沢山の種類は出てなかった気が・・。
「たつ」は特殊な存在だからかなぁ。
そんな中、こういう可愛い飴を見つけると。
やっぱり嬉しいもんです。
ぐんぐん上に向かって登っていく辰みたいに。
一人一人、みんなが、ぐぐっと上昇していく年になりますように。
ありがとうございます。
こんな感じの箸袋っぽい包みに入っていました。７個入りで￥１０５とお値段もかわいい＾＾こういうのをお年賀にしたらいいな～と思いました。「たつ」にちなんだグッズで「お！」と思ったのは、水引細工で作られた辰の形の箸置き。技あり！的な渋さがあって、良かったんですよね～。こういう干支にちなんだ商品・雑貨を見ると、新しい年がきたんだなーと改めて実感します。。
～ある日のつぶやき～
小学校低学年の頃、干支を訊いてくる子がいた。答えると、「えーこのクラス、みんな同じ干支じゃー！」と大発見をしたかのようにびっくりしている。その時は「すごいねぇ」と言いあって感心していたのだが・・。長じて気づく。当たり前やん。だけど社会に出てみると、同期以外で同じ年の人に出会う機会ってなかなかない。同じ干支でもひとまわり上とか。同学年・同じ干支・・そこはかとなく感じる親近感。この年になるとなんだかいいもんだなぁと思う。。