ほんのり甘い生地に、ピーナッツがたっぷり。
がりがりとした食感も楽しい、素朴でおいしいせんべいでした。
三万石本舗の「三万石名城焼」。
撮り忘れてしまったのですが、裏面に城の模様がついています。
ひと袋に7枚入り。
こちらの商品、手焼きだそう。
なんとなくあたたかい雰囲気。
ぱきっとわって、いただきます。
縁の部分がすごく硬い。気を付けて食べないと。
ピーナツがたっぷり入っているので、どこを食べてもピーナッツ。
これは嬉しい。
ピーナッツたっぷり、素朴なおいしさ・・「三万石名城焼」、三万石本舗。
丸いまま食べ進めてもよし、ひと口サイズに割ってから食べるもよし。
シンプルな味わい、飽きないおいしさでした。
ありがとうございます。
あったかい飲み物と一緒に食べていると、もくもくとまらない感じになります。ただ、1枚が結構分厚いため、一気に7枚食べきるということはないです。が、わりとすぐなくなりました。素朴なおいしさなので、なんとなく手が伸び、いつの間にかなくなっている・・という感じ。飽きない味というのは、皆に長く愛される秘訣なのかもしれません。。
~ある日のつぶやき~
ナッツ入りの菓子は色々あるけれど、やっぱりナッツがたくさん、割合多く入っているものはいいなぁ。今回の三万石名城焼は、ピーナッツの割合がはんぱない。どこから食べてもいつでもおいしいって嬉しいことだ。ナッツなどの具が、たっぷり、惜しみなく、入っているというのは、そのもの以上に豊かな気分を与えてくれる気がする・・。。