たいやき「クリーム」&「小倉あん」、くりこ庵

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

「くりこ庵 」でたいやきを買いました、食べました。買ってすぐ食べる・・やっぱりこれが一番。たいやきもほかほかで至福のひととき。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

私はいつもの「クリーム」を。一番外側だけ少しかりりとしていて、あとはふっかりふわふわ・厚めの皮に、さらりとろりとしたカスタードクリームがた~っぷり。おいしいー!

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

夫はこれまた定番の「小倉あん」。「くりこ庵」を見かけると以前は期間限定のチョコやさつまいもなど色々試していましたが、今ではずっとこれ。一番満足して落ち着くのだそう(笑)。一丁焼きのたいやきだと、皮が薄くてぱりっぱり、中のあんがぎっしりというのが好きな我が家。四谷の「わかば」が一番のお気に入り(記事はこちら* )ですが、度々は行けないので(実際しばらく食べてないから食べたいー)、頂く頻度としては店舗が沢山ある「くりこ庵」の方が多いです。ふんわり生地でもここのはおいしいから、出先で見かけるとついつい買ってしまいます。今回も満足、満足。

ありがとうございます。
ありがとうな毎日 seeding of the happiness すぐ食べます、というと2面が開いた袋に入れてくれます。そこからたいやきをちょこっと出して、はむはむ頂く・・のがいつもの食べ方。頭が上になってるから、どっちから食べようかという悩みもなく、当然のようにあたまから、になります。たいやきっていつからこんな型で焼かれていたんだろう・・はじめに考えた人、すごいな~などと食後に考えたり。食べてるさなかはもちろん、無心!です^^。。

~ある日の私(番外編)~

実家で飼っていたうちのわんこ(ゴン太♂)。クリームパンが好きで、ひと口でも食べさせようものなら、その後しばらくは他の食べ物を見ても知らん顔していた。その顔はまさに「知らん顔」の見本みたいな顔で、しらーっとして食べ物から顔をそむけるのだ。まるで「クリームパンしか食べたくない」とでも言っているかのように・・。亡くなった時、大好きだったクリームパンを一緒に入れてやったな~と今でも思い出す。。