Annon cookの「soyプリン」

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

ひとりランチで訪れた「Annon cook (アンノンクック)」。ランチと同時に注文していたデザートが食後に出てきました。それが写真の「soyプリン」。クロミツか季節の果物ソースが選べるので、果物ソースにしたら、この日はラズベリーでした。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

ひゃあ~、おいしそうです。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

では早速・・。少し固めのプリンは、おとうふみたいな感じ。だけど、豆の臭みみたいのは全然なくて、すっきりしています。プリン自体がほんわかと甘く、それがラズベリーソースとの馴染みをよくさせていて、とってもおいしい!「糖朝」の看板メニュー「豆腐花(木桶に入ったふるふるの豆腐デザートで、ごま・小豆・くるみなどのソースをつけて頂く)」より、しっかり「プリン」な趣きです。ランチを完食した後で、ものすごくおなかいっぱいだったけど、やはりというか、ぺろりと食べられました(笑)。ランチで選んだ「番茶」もこのタイミングで出して貰い、両手でかかえてあったまりながら飲んで、ほぅ~っと・・。幸せな時間をすごせました。

ありがとうございます。
ありがとうな毎日 seeding of the happiness 「Annon cook」には魅力的なデザートもいろいろあります。しっかり「のの字」じゃなくて、書きかけみたいなゆるめの「のの字」のロールケーキ「hakone(=おからのパンプキンロール)」も(この記事 )すごくおいしいんですよ~^^♪ほぼ1年ぶりの訪問でしたが、落ち着けるなごみの空間はそのまま・・本当に嬉しかったです。かわらない雰囲気って、すごく貴重。お店の方やお客さんとの間に流れる空気が良いんだな~きっと。。

~ある日の私~

体力というかスタミナが余りない私。貧血気味なせいもあるのか、階段や坂を上がると軽く息が切れるし(必死で平気なフリ)、自分で分かっているペースを超えて頑張りすぎると、後でちょっとオオゴトだったりもする。そんな私だけど、夫からは免疫力のかたまりと言われている。なぜなら・・。夫がノロウィルスに感染して、まぁとにかく大変だった時や、夫がインフルエンザにかかって何日か寝込んだ時、ずっと同じ空間にいたにも関わらず、私だけぴんぴんしていたせいだ。夫にその免疫力は持って生まれたものだ、と言われたけど、体力と免疫力って違うのかな・・。あ、体力なくて貧血気味でも、決してか弱そうに見えるタイプではない、というのがせつないところ(笑)。。