頂きものの、すだちです。
さぁ、どうやって味わおうかな~。
焼きさんまに添えました。
大根を買い忘れ、大根おろし無し(えー!)だったのですが。
さんまの濃厚な脂が、すだちで中和されて・・。
しゃきっとさっぱり、頂けました。
こちらは、先日購入したエディブルフラワー。
たまたまお買い得だったんです(1パック¥100!)。
初めて食べられる花を知ったのは、もう随分前。
ひゃあ~、なんてお洒落な・・と感心しました。
それが今では結構手軽に購入できて、自宅でも味わえる。
月日は流れる、進化する・・ということですね。
すだちにしても、エディブルフラワーにしても。
添え物とあなどることなかれ。
これらがある事で食卓はぐっと華やぎ、味わいにも深みが増す。
添え物の存在感~すだち&エディブルフラワー~。
脇を固める実力派の存在感あればこそ、主役もひきたつというもの。
ありがとうございます。
やってきましたね~食べ物のおいしい時期。年がら年中、何かしらおいしく頂いていることには変わりないのですが、やはり「秋」は特別という気がします。ごはんも、果物も、魚も・・何を食べてもおいしく、読書もはかどり、美術館に出かけたくなる。厳しい猛暑、長引く残暑を乗り越えた今秋、ちょうど良い気候とおいしい食べ物を堪能しようと思います。。
~ある日のつぶやき~
包丁の切れが悪くなっていたので、夫に研いでもらった。さ、キャベツを切ろう・・と思ったら、キャベツの前に指を切ってしまった。少しだが、結構血が出る。包丁を使っている時でなく、洗って水気をふきとっている時に切った・・というのは、完全に気を抜いていた証拠である。火を使う時、包丁を使う時、というのは、ぼややーんとしていてはダメで、一連の作業が終わるまでは気を抜かず、それこそ指先まで神経をとがらせていなくてはいけない。それにしても、指を切ったらほんと不便なんだよなぁ。でも自業自得だから仕方ない。傷薬をつけて絆創膏を貼る。あ~あ、おっちょこちょいにつける薬が欲しい。。