ふわっふわのスポンジ生地。
・・の中に、とろりとしたカスタード。
この組合せは間違いない。おいしかったです。
薩摩 蒸氣屋「かすたどん」。
いただきものです。
カスタードと、鹿児島の方言の○○どん。
これを一緒にしたのかな「かすたどん」。
なんというか、愛嬌があって・・。
ついつい口に出して言いたくなるんです。
印象的で、重厚感と愛嬌のある名前「かすたどん」。
いいですね～。
袋を開けて、手に取りだしたら・・。
ふわわわん。
どんだけ柔らかいんだー、と思いました。
こういうの大好きなんです。
そして、やっぱりおいしかった！
ほのかな甘みなんですが、コクがあるので、濃い味わいです。
ふわふわ生地にカスタード・・「かすたどん」、薩摩 蒸氣屋。
名前の愛嬌あるどっしりさ、食べてふんわりソフトな印象。
対比が面白い、おいしいお菓子でした。
ありがとうございます。
これ、おいしかったです。私はカスタードLOVEなので、カスタード自体に目がないのですが、まわりの生地が柔らかくておいしいと、もうもう無敵です。今回の「かすたどん」は、まず名前が魅力的。かすたどんでごわすーって言いたくなりますもん（私だけ？笑）。その、一見いかつくも感じる名前に、中身がふわふわ柔らかいこれって・・なんかいい。その対比が意表をついてて面白いんですよねー。。
～ある日のつぶやき～
あの人がこのやり方でうまくいったからといって、自分にそれが当てはまるとは限らない。まずやってみる・・という意見もあるし、それでもいいと思うが、最初から気が進まない（これも立派な理由。自信がないということとは別である）、または、しっかりした自分の気持ちがある、ということであれば、自分なりのやり方でいいと思う。人の経験談やアドバイスを聞くのはとても参考になるが、それにとらわれすぎるのは良くない。なぜなら自分はその人ではないから。全て同じで大丈夫なんてことはあり得ない。自分のニーズや方向性に合った方法を、自分で考えないといけないし、自分で行動しなければいけない。切り拓いて進んでいくのは、誰でもない自分なのだから。。