筒の容器にいろいろ・・つつごころ「バナナチップ」、仁右衛門

ひっさびさに食べた、バナナチップ。

さくさくした食感、凝縮された甘み・・。

やっぱりおいしい!

ちょっとはまってしまいそうです。

仁右衛門のつつごころ「バナナチップ」。

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ルクアイーレの地下二階にある「isetan Food Hall」。

ここの通路沿いの棚にずらりとならんだ、筒の容器。

仁右衛門の「つつごころ」というシリーズだそう。

菓子やドライフルーツ、おつまみがそれぞれの容器に入り・・。

組合せてギフトにもできる、ということのようです。

夫と「面白いねー」と言いながら、見ていく中で。

ふと目に留まったのが、今回の「バナナチップ」。

これ、小さい頃よく食べていたなぁと思いだしたんです。

懐かしさのあまり食べてみたくなったので、購入。

ぱかっとふたを開けて・・いただきます。

原材料名をみると・・。

バナナ、ココナッツオイル、砂糖、バナナフレーバー。

わりとシンプルです。

注目したいのが、ココナッツオイル。

ココナッツの風味がほんのりバナナについている・・。

いいですよー、ココナッツとバナナのコンビ。

南国生まれということで共通しているからか、相性が良い。

食感も硬すぎず、さくさくしていて食べやすい。

気に入りました。

筒の容器にいろいろ・・つつごころ「バナナチップ」、仁右衛門。

容器の形や大きさが揃っていることで、中身への注目度が増す・・。

色とりどり、味わい様々のフード類に目を奪われるのも。

脇役に徹し、中身を際立たせている筒型容器のおかげですね。

ありがとうございます。

棚に筒型容器が並ぶ様は、まさに圧巻。容器の存在感はありつつ、中身も見やすくて邪魔しないので、食材の味や色を純粋に吟味できます。量も多すぎず少なすぎずなので、購入しやすいなと思いました。。

~ある日のつぶやき~

面白いものだと思うのが、物事やご縁の始まるときだ。普通は、実際に会ってから、物事が動き出してからがスタートだと思うし、私もそう思っていたのだが、どうやら違うようだ。思いついたとき、連絡しようと思ったときからがスタートで、連絡をとったら、計画したらもう、加速度的に始まり、繋がっていく。会うのは総仕上げのようなもの、という場合が多い。運気や流れというのはあると思うし、チャンスはわりと誰にでも平等にあるものだけど、敏感にすくいだし、育てていくことで差がついていくのかも。思い浮かんだらもう始まりだ。あとは実行するだけ。臆病にならず、どんどん飛び出していきたい。。