鬼太郎&目玉おやじ、境港土産の妖怪饅頭

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

今ちょうど放送されている、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」、昨年読んだ原作本に感銘を受けたので、毎日楽しくみています。著者の武良布枝(むら ぬのえ)さんと、夫の水木しげる先生お二人の故郷、鳥取県。その鳥取県境港市にある「水木しげるロード」に遊びに行ったから、とお土産を頂きました。写真の「妖怪饅頭」です。あ~懐かしい・・。まだ広島にいた頃、夫と二人で島根&鳥取へドライブに出かけた時、境港の「水木しげるロード」にも立ち寄って、同じものを購入したことがあるのです。目玉おやじも鬼太郎も2頭身。ちびちびしていて可愛い♪こしあん入りの、見ているだけで微笑ましい妖怪饅頭たちを見ていると、あの頃はこんな事があった・・頑張ってたな~と当時を思い出しました。知らないうちにいろんな事、乗り越えてたりするもんなのかな。そして益々強くなっていく・・(笑)。

ありがとうございます。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

水木しげる(本名:武良 茂=むら しげる)先生は、自伝的な作品で戦時中の事も描かれています。鬼太郎たちとはまた違った深さと凄みのある内容で、心を打ちます。さて、鬼太郎たちの妖怪饅頭に話を戻すと・・。一箱2パック入りで、1パックには4種類のキャラクター饅頭が入っています。鬼太郎、目玉おやじの他、この猫むすめとネズミ男。どれも同じ味なんですが、やっぱり鬼太郎と目玉おやじが食べたいんです(笑)。鬼太郎ロードに並ぶブロンズ像。どの角度から見ても本当によくできていて、一体一体みるごとに、わ~すごいな~と思ったのを覚えています。境港でとれた魚介類を売るお店で土産を買い、干物とかぷりぷりしていて美味しかったことも思い出してしまいました。あ~新鮮でおいしい魚、食べたいな~^^

~ある日の私~

内緒の話。夫が今よくはいているジーンズ・・実は、私が結婚当初に着ていたもの。15キロ以上やせた夫がすごいのか、当時の私が少々ヤバかったのか。両方だ~きっと(*゚.゚)ゞ。私にはもう大きすぎになったそれを見ては「健康って素晴らしい!」と感謝の気持ちを新たにするのであった・・。