頭:「自分も望んでるチャレンジ‥?(疑問)」
心:「さみしいな。ショック。」
頭:は?・・さみしいも何も、
あなたに関係ないし、感じる権利もないし。
心:分かってる。
けど、なんだかそう感じてしまった(涙)。
頭:見返りを求めず、ただ応援すると
決めたんじゃなかったの?ちっさいなー。
心:うん。そのつもりだった。けど、
ぐらぐらな想いがあって、まだダメだって
ことに気づいた。情けない。
私、ちっさい。ちっぽけだ、ほんと。
頭:ちっぽけだね。ダメダメだね。
心:そのとおり。なんもいえない。
でもそう感じてしまった。
感情は自分のものだから、
誰にどうじゃなく、ひとりでこの気持ちを
感じきる。自分でどうにかする。
またいつも通り、アホみたいに笑って
いられるように・・・。
頭:そうだね。
ま、私は分かってるし、冷静だから、
あなたは今の気持ちを感じ尽くして、
また、活躍を応援できる自分、
存在してくれるだけで嬉しい!と思える自分、
に戻れるまで、充電してきたらいいよ。
心:うん。ちょっと、こもってくるー。
ついヒートアップしがちな心、
落ち込んだり悲しんだりする心を、
冷静な頭がいつもなだめている。
前は心が引っ張り気味だったが、
最近は頭と心のバランスがとれてきた。
喜ばしいことだ(笑)
こんな日、こんな時もある。
伝わる心が気のせいかどうか、
誰にも分からない以上、言葉を受け取り、
頭優先で行動するしかない。
また心に愛があふれてくるまで、
いつもの自分に戻れるまで、
しばし充電タイムの確保を。
ちっぽけな自分も自分なのだ。
自分の頭と心で会話して、
調和をとっていきたい。