さっくさくで香ばしい「アーモンドラスク」ほか、芝川ichi@芝川ビル

さっくさくの食感。香ばしいアーモンド。
ひと口でその魅力のとりこ。
おいしい「アーモンドラスク」に出会いました。

先月下旬、芝川ビルで開催された「芝川ichi」というイベント。
今回で10回目だそうで、今年のテーマは”♪party♪”。

一日だけのこのイベントを毎年楽しみにしています。

 

トップ画像の「アーモンドラスク」は・・。
芦屋にあるベーカリー&カフェ「Rios(リオス)」さんの商品。

試食させて貰って、そのおいしさに「買う!」と即購入。
頂いたしおりを拝見すると、この「アーモンドラスク」。
「Rios」さんの人気No1商品だそう。納得です。

ほかに、夫イチ押しの「だし巻きたまご」を頂きました。
昨年食べておいしかったので今年も、とゲット。
ふわっふわでおいしかった!一緒におむすびも。満腹。

さっくさくで香ばしい「アーモンドラスク」ほか、芝川ichi@芝川ビル。
アットホームであったかい雰囲気が楽しい、一日だけのイベント。
また来年も行けるといいな、と願いつつ・・。
にしても一年たつの、ほんと早いなぁ。

 

 

 

晴れて気温も高い日だったので屋外でも寒くなく、ちょうど良い感じでした。昨年はライブで歌を歌われていたのですが、今年は工作のワークショップかな?があって、ちびっこたちが楽しそうに取り組んでいました。一日限定のこのイベント、こじんまりしててあったかい雰囲気で・・ほんと好きなんです。古い洋館の芝川ビルが会場というのも良いんでしょうね。来年も楽しみです^^。。
~ある日のつぶやき~
何かを生み出すとき、それが作品でもなんでも、まず作り手本人が気に入ることが大事だと思っている。厳密な商売はちょっと横に置いておくとしても、誰かの歓心を得たい、相手の要望・期待に応えたい、などという気持ちが強すぎた場合、なんだかそれは魂が抜けてしまったような、オリジナリティのない作品になってしまうような気がする。自分以外の誰かが生み出したものが、自分の中の何かと共鳴する。そこに感動するし、そういうものを見たいと思う。。