深い紅色のハーブティ。カフェインフリーです。
体質的にカフェインがダメな私も、安心して飲めます。
すっきり、少し酸味のある味わいもさることながら。
この色合いも、見ているだけでなんだか、ほっとする・・。
のんびりお茶時間にぴったりのハーブティです。
クリッパー オーガニックのハーブティ「クランベリー＆ラズベリー」。
パッケージも可愛いですよね。
中には・・。
個包装になったティーバッグが１０袋入っていました。
有機のハイビスカスやローズヒップ、ネトルも入っているそう。
この深みのある紅色は、ハイビスカスだろうなーと思います。
実はハイビスカスだけのお茶は余り得意じゃない私。
でもこのハーブティはブレンドものなので、バランスがとってもいい。
酸味がほのかで、とても飲みやすいです。おいしい。
甘酸っぱい香りも、いいんです。
カフェインフリーのハーブティ・・「クランベリー＆ラズベリー」、
クリッパー オーガニック。
抗酸化作用もあるというクランベリーとラズベリー。
効果があるといいな～と思いつつ、色と味わいに癒されています。
ありがとうございます。
我が家の常備お茶専用引き出し。いろんな種類のお茶がストックされています。コーヒー派だった夫も、胃の調子が・・と言いだして、今は紅茶やハーブティを飲んでいます。外出して喫茶店に行った時などは、お店のかたが淹れてくださるおいしいコーヒーを飲んでいて、そのくらいのペースが一番合っているようです。さてさて、今回のお茶。やっぱりこの色がいいんですよね～可愛らしくて。甘酸っぱい味わいも好ましく、気分が華やぎます。自宅でのんびりお茶する時間。気分に合わせていろんなハーブティを飲むのが楽しいです。。
～ある日のつぶやき～
人間同士が接点を持ち、親しくなっていく過程で、双方の歩み寄りというのは、理想だ。だが現実は、どちらかが積極的に踏み出したとき、それを相手が受け入れるかどうかだと思う。で、双方仲良くなりたいという気持ちがあっても、お互いが引っ込み思案を続けていたらどうだろう。平行線のままだ。そしていつしか離れていくかもしれない。本当に必要な縁なら必要な時に結ばれる、というのは真実だ。でも人間関係は、結ぼうという気持ちとなにがしかの具体的な行動（小さくてもいい）の積み重ねが、継続においては大事なんじゃないか。ほおっておいて、何もしなければ、ほつれて切れる。紡ごうという意思と行動がなければ。だから私も、良い人だ、素晴らしい人だと思う人に出会ったら、自分から話しかける。引っ込み思案をかましていても、何も始まらない。素敵だと思ったら伝えるようにしているし、そうせずにはいられない。ドアをこんこんっとたたくイメージ。軽くドアをノックして、少し離れて様子見、静観している感じだ。それで、何も反応がないなら、仕方ない。だけど、ドアがぎぎっと開いたら、そこから関係が始まる。そして双方のエネルギーが対流し、良いエネルギーが生まれ、関係が持続する。歩み寄りができればいいけれど、それは稀だ。素晴らしいと思ったら、琴線に触れたなら、まずはちょっとドアをノックして様子見しよう。そこまでの行動はした方がいい。どっちも何もしないで閉じこもってばかりなんて、もったいない。開いたらそこに、素敵な仲間との楽しい時間が待っているかもしれないのだから。。