人生初、「釣鐘まんじゅう」を食べました。
四天王寺の釣鐘を模したというこのおまんじゅう。
どっしりしていて甘くって、おいしかったです。
「釣鐘屋本舗」。
通天閣から北へ少し行ったところにあります。
寒空の下、店頭でお姉さんが呼び込みをされていました。
もとよりこの日はこちらへ行こうと思っていたので、即入店。
「今日はちょうど焼きたての釣鐘まんじゅうがあるんですよ」とのこと。
早速焼きたてのものを三つ購入しました。
すぐ食べる気まんまんです。笑
袋の中は、こんな感じ。
あつあつ。包装のビニールが曇りそう・・。
もしくは水滴がつくかも。早いとこ食べよう。
夫と二人、すぐ食べることにしました。
がぶっ。
中にはこしあんがたっぷり。
外のカステラ生地がしっとりしていて、こしあんと一体に・・。
ふっくらどっしりで食べ応えあり。おいしいです。
形はもちろん、味、重量感・・全てで釣鐘を表している菓子ですね。
食べたなぁ~という満足感、大。
こしあんとカステラの鐘・・「釣鐘まんじゅう」、釣鐘屋本舗。
四天王寺にかつて、世界最大の釣鐘があった。
釣鐘はなくなっても・・。
まんじゅうの釣鐘が、その姿と心を伝えている・・んですね。
ありがとうございます。
日本最古の寺といわれる四天王寺。明治33年に地元有志から奉納された梵鐘が、今も語り継がれている釣鐘とのこと。世界最大の大きさを誇り、評判となったこの釣鐘を模して作られたのが「釣鐘まんじゅう」。四天王寺の釣鐘は、先の戦争で供出されたために現存していないものの、釣鐘まんじゅうは今も変わらず作り続けられている・・ということなんです。この釣鐘まんじゅう、もう一軒全く別のお店もあるらしいので、そちらも機会があったら味わってみたいな~。。
~ある日のつぶやき~
「くいしんぼうのカレンダー」という歌がある。わらべ歌っぽいメロディーで、小さい頃によく歌っていた。♪睦月 はねつき つばきもち~で始まるこの歌。夏の場面で♪プール帰りは宇治金時~とある。宇治金時も大好きだが、私のプール帰りの味は、アメリカンドッグ。プール施設の外にアメリカンドッグの屋台があった。泳ぎの苦手な私が水泳教室の帰りにこれを買って良いと母に言われたからこそ、プール拒否症が出る事もなく、短期間ではあったが、きちんと最後まで通えたのだと、今でも信じている。そう、食べ物の力はすごいのだ。くいしんぼうのカレンダーを地で行く生活、大人になっても変わらない。。