おいしいレモンケーキを食べました。
しっとりした食感に、フレッシュなレモンの香り・・。
食べている間、幸せ気分に浸れました。
瀬戸田檸檬菓子工房・瀬戸田レモンケーキ「島ごころ」。
パティスリーオクモトの商品です。
広島県の瀬戸田といえば、日本一のレモン産地。
瀬戸田レモンと国産小麦を１００％使用しているんだそう。
パッケージに、奥本シェフの写真入りでコンセプト紹介が。
瀬戸田を想う心を「島ごころ」と名付け・・。
”瀬戸田をこよなく愛するオクモトからの贈り物”、とあります。
地元の名産品を使い、自らの技術と思いを込めて作る・・。
そこから地元を活気づけたい、という願いが伝わってきました。
箱の中には「島ごころ」が三つ。
一つ取り出して・・いただきます。
開封したら、爽やかなレモンの香りがふわりと。
なんて良い香りなんだ～。
手に持ったら、しっとりなじみます。
ぱかっと割ってみると、ダイス状のレモンピールがたっぷり入ってる・・。
食べる前から、そして食べている途中はもちろん。
食べた後も、レモンの存在感が残っています。おいしい！
レモンケーキに込められた「島ごころ」、しかと受け止めました。
フレッシュな香り・・瀬戸田レモンケーキ「島ごころ」、瀬戸田檸檬菓子工房。
故郷・広島のお土産で魅力的なニューフェイスに出会えて嬉しいです。
ありがとうございます。
明るい黄色を基調としたレモンをイメージさせるパッケージ、過多にならない程度に盛り込まれた商品情報、何よりおいしいこと。「島ごころ」、良いです＾＾。広島のお土産と言えば、「もみじまんじゅう」などの定番ものが有名ですが、新たに色んな商品が出ているので、それらもどんどん各地に広がり、一緒に広島の魅力も伝わっていけばいいなぁと思いました。。
～ある日のつぶやき～
自分の理解の範疇を越えている人がいる。どう考えても理由の判然としない行動、よくそんな事ができるな・・という非道い所業、一体誰トク？と訊ねたくなるような唖然とさせる振る舞いをする人。こういう時、いつも思っていた。こちらが、私が、何か良くなかったのか・・そうなのだろう、と。思い当たる節はないが、何か怒らせる事をした、機嫌を損ねる事をした、等々が原因なのだろう、と。訳も分からず反省しているうち、体に異変が出てきた。心が壊れる前に体に現れたのかもしれない。こういう経験を何度もするうちにやっと気づいた。原因や理由、反省なんて必要ない。「そういう人」なのだ。こちらが反省しようが、原因を考えて善処しようが関係ない。というか、意味がない。「そういう人」だから。そして、そういう所を他人が変えるのは無理である。もうもう気づくの遅すぎで自分でも、やっとかよ！だが、歩み寄り、反省し、思いつく出来る限りの良い事をしても、「そういう人」には響かない。届かない。哀しくても寂しくても、仕方のないこと。思い切って、割り切るしかない。「縁なき衆生は度し難し」である。。