先日作ったおやつ。
ナタデココ&マンゴープリン、です。
カルディに行ったら、これがありました。
ナタデココ、久々に見た気がします。
流行っていた頃、随分と食べました。はまっていたんです。
懐かしくなって、購入~。
マンゴーピューレをゼラチンで固めて冷やしたら・・。
マンゴープリン完成。
その上にナタデココをのせました。
さーおやつが出来た。いただきます。
マンゴーが濃い!
自家製だと好きなように作れて、何が入ってるのか分かる・・。
安心して食べられるのがいいです。
ナタデココのさわやかな風味が良いアクセント。
ナタデココといえば食感。
コリコリというかむぎゅむぎゅというか。
これがまたくせになるんだな~。おいしい。
そろそろこういうデザートが嬉しい季節ですね。
ありがとうございます。
お買い得で買い置きしていたマンゴーピューレ。ふと見たら、賞味期限が近づいていたので、ナタデココと一緒にデザートを作ることにしました。マンゴーピューレをそのままゼラチンで固めたので、ほんとに濃厚な味が楽しめました。久々に食べたナタデココ、流行った頃ってもう20年近く前なんですね。その当時、何をしていたか・・夫と話しながら頂きました。。
~ある日の私(番外編)~
父の話。私の父は、広島弁で言うところの「いらんことしぃ」(=余計な事をする者、の意)である。わざわざ気をきかせてやったことが、有難めいわく、もしくは二度手間、という事も多い。家族は慣れているので、とほほ・・と思いながら後処理をする、または受け流す。先日、叔母といとこが実家に遊びにきていた時の話を母から聞いた。いとこの息子は2歳と少し。可愛い盛りなので、私の父母も彼の訪問を楽しみにしている。最近父は実家の小さな庭の、これまたちっちゃな池で、金魚を飼い始めたそうなのだが、それをこの子に見せようとしたらしい。そういう時に限って、金魚は石や草のかげに隠れて姿を現さない。金魚が出てくるように、と父が棒で池の水をかき回したところ、棒が池の底の土にあたり、土が舞い上がって池の水は真っ黒に・・。結局、何も見えなくなってしまったそう。少し待てば何もしなくたって出てきただろうに・・というのは私たちの考えで、父はとにかく目先の事をどうにかしようと一所懸命なのだ。空回りすることが多い父の行動。母が大切にしている紫陽花のつぼみをカットしたり、と笑えない事もあるのだが(母から怒りのメールがきていた。なんせ去年も雑草と間違ってカットしてたのだから・・^^;)、今回みたいな面白いものについては、まーいっか・・と思っている。。