ホットドッグ ~気の置けない存在~

ホットドッグ。
マスタードをつけて
食べられるようになったのは、
大人になって。
それも随分たってから。

ホットドッグって、
いつ食べるのが正解なのかなー。

食事にするには少し軽めだし、
大口開けて食べないといけない。

おやつ的感覚、
食べそびれたごはんの代わりに、
朝食に、といった感じかな。

そしてやはり、
食べてる時の様子からして、
ひとりの時か、
気を許せる人、気の置けない人と
一緒の時に食べるものなのかも。

自分が自然体でいられる人、
フィーリングが合っている人、
そういう人といられたらきっと幸せ。

写真見てたら
ホットドッグ食べたくなったなぁ。
いつもこんな感じ(笑)