鎌倉野菜をたっぷりと、ベージュアランデュカス東京

ありがとうな毎日 seeding of the happiness

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ベージュ アラン・デュカス 東京 」に行ってきました。専用エレベータで上へ。日が燦燦と降り注ぐ明るい窓際の席から銀座の街が見えます。写真はアミューズで個性的な根来塗りの器に入っています。野菜の下は、こんな風にコンソメのジュレとトマトのクリーム。野菜の味付けは粗塩のみ。ばばーんと野菜そのものの味が伝わってきます。色も味も濃いビーツ、葉も添えられたニンジンなどの元気な野菜たちは、小島シェフの地元・鎌倉のもの。フランス修行時代に使っていた野菜がこちらになく、知り合いの農家の方に作って貰っているものもあるとか。毎日、取れたて新鮮な鎌倉野菜をたっぷり使っているそうで、最初から野菜の味にやられた~という感じ。

ありがとうな毎日 seeding of the happiness このガス入り水はフランス・コルシカ島の「オレッツァ」。私の好きな「サンペレグリノ」よりはミネラル分が少なくて、その分まろやかな味わいですよ、と紹介して貰って初チャレンジ。大きい泡で、すっと飲める味でした。パンは、食べ進むと頃合を見てその都度サーブして下さいます。常温ですが、中の生地がとてもしっとりしているので、もそもそしなくて食べやすい!無塩と有塩のバターをつけて頂きました。

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ちっこいシュー。味はあんまり分からなかったのですが(笑)ほむほむした食感が面白かったです。「ニース風野菜の詰め物”プティファルシィ”」は、手前からトマト、玉ねぎ、ナス。ミニサイズで可愛いです。詰め物自体も美味なのですが、このふたの部分がぎゅっと凝縮された味でおいしい~。「クルジェットトロンペットの冷製スープ」のクルジェットは、ズッキーニの事だそう。とろりとしたグリーンのスープをこんな風に目の前で注いでくれます。ズッキーニや添えられているアーティチョーク、カブ、トマト、バジル等も全て鎌倉野菜なのです。それぞれがほんとに美味。野菜万歳!「スズキのポワレ、新じゃがいもとジロール茸のソテー」はふっくら大振りのスズキに、カリほくっとした新じゃがとジロール茸、初めて頂きましたが小さいのに風味が強いんですね。「小鴨のロースト、マカロニグラタン」は、グラタンが見事に想像とは違う意外な姿で登場しました。鴨の奥の長方形のがそう。固めに茹でた長いマカロニにソースとチーズで、上質なグラタンです。鴨も柔らかくて素直な味がします。これ、なんだろうと話していると、すぐにメートルの方が来て説明してくれて、鎌倉野菜の仕入れや面白いお話をいっぱい聞かせて頂きました。すごく楽しかった!次回に続きます。

 

ありがとうな毎日 seeding of the happiness去年は夫、私ともに都合がつかず、お互い誕生日はうちごはんだったので、誕生日の外食は2年ぶり。ほんと久々です。今年4月からベージュ東京のシェフに就任された小島シェフのお料理。本当においしくて大満足でした。メートルの方が「本場フランスの技法を使い、日本の素材を調理することで、斬新でありながら根底に日本的なものが感じられるお料理になる・・」というお話を聞かせてくれました。これからこうありたい、という目標にしたいとも。なるほど~と聞きながら、テーブルにおかれたこの鉛筆とメモ帳を早速活用させて貰って( ..)φメモメモ。ちょうど先月鎌倉で「鎌倉市農協連即売所(通称:レンバイ)」にて鎌倉野菜を買って帰り、家で食べたばかりだったので、バジルひとつ食べても「あ~、そうそう、こんな感じで濃かった~」と、すごく親しみを感じ、嬉しかったです。明日はデセールをご紹介しますね。。

~ある日のつぶやき~

ノンアルコールビールを試しに何種類か飲んでみたら、普通においしい。特にサントリーのがお気に入り。。