パッケージで思わず、買っちゃいました。
「プリンマシュマロ」。
マシュマロもプリンも好物です。二つが一緒になったものに興味があって。
不思議、だけど、おいしいお菓子でした。
洋風おつまみ ぷわぷわ プリンマッシュ、とありますね。
”洋風おつまみ”という文字を思わず二度見。そうくるかー。笑
どんなお酒に合うのかな。ワインとか・・？
名前は、プリンマシュマロのプリンマッシュ、なんですね。
個包装されています。
湿気る～と、急いで食べきらなくていいのが有難いです。
ぱくっ。
おお、予想に反して中のプリンが硬い。
プリン、ということで、なんとなく柔らかいものを想像していました。
だけど硬い。これは、プリン味のチョコ、ですね。
柔らかいマシュマロの中に、プリン味のしっかりしたチョコが入っている・・。
ふがふが噛んでいると、ちょっとしてからプリンの味がぐっと全面に出てきます。
これがなんとも面白くて。不思議でおいしい。
ふわふわの中に・・プリンマシュマロ「プリンマッシュ」。
洋風おつまみ、とありますが、あったかい紅茶にぴったりでしたよ。
ありがとうございます。
これは、大阪木津卸売市場の食材センターＯＤＡで購入しました。他所では見たことないです。洋風おつまみ、の文字にびっくりでしたが、下戸の私には試せず、紅茶のお供として頂きました。食感の対比と、プリンがチョコである、ということが意外に面白くておいしかったです。。
～ある日のつぶやき～
意表を突かれる、というのも味わいになる。味は特になくて食感が命という食べ物もあるように、意外性や不思議な感覚というのも味の特徴になる。食べ物って有難くって面白いなと思う。。