麦茶っぽい色。
一見、普通のお茶に見えます。が。
このお茶、初めて飲みました。
日本ウコン産業の「春ウコン茶」です。
缶の表には、”スッキリ飲みやすい”と書いてあります。
これ、ほんと。思った以上に飲みやすかった・・。
ウコンって苦いイメージですが、これはスイスイ飲めました。
あと、ゴーヤ入り、とありますが・・。
ゴーヤだけでなく、ドクダミも入っているみたい。
このブレンド加減が飲みやすさの秘訣なのかも。
おいしいんです。
～～～～～
先日お店で見かけ、「お、体に良さそう～」と購入していました。
いつかすごく疲れた日にでも飲もうと思って。
・・わりとすぐその日はやってきました。笑
缶を開け、カップに注いでレンジでチン。
あっという間に、ほっかほかの温かい「春ウコン茶」、出来上がり。
最初はおそるおそる・・という感じで少しずつ。
あら？思ったより苦くない。というかおいしい。それからは一気。
これならいいなぁ。おいしくて体に良いし。
いくら健康に良いといっても、余りにクセのある味だと敬遠しがち。
だけどこれは、ブレンド加減？ほんとに飲みやすい「春ウコン茶」で・・。
また今度見つけたら、すごく疲れた時のために（笑）買っておこうっと。
ありがとうございます。
これを飲んですぐ効いたのか？と問われると、正直分かりません。笑 だけど、効くはずだ！と思って飲みました＾＾♪左党の多くの人がウコン関連商品をよく摂っている・・と以前聞いたことがあり、ほほぅ・・そんなに効き目があるのか～と気になっていました。とはいえ、普段ほとんどお酒を飲まないし、辛い・苦いは苦手な私。ウコンとは縁がないままだったんですが・・。先日焼き菓子屋プティ・アントルポさんの「ウコンとシナモンのクッキー」を食べて、おいしい！と気に入り、今回のお茶も「いける！」と嬉しくなって・・。がっつりウコン！というのでなくても、こんな風に少しずつでもきっと良い効果があるんじゃないかな～なんて思ってます。。
～ある日のつぶやき～
先日広島弁を集めたサイトを見ていたら、「これ、広島弁？」とびっくりする言葉がいくつかあった。試しに夫に言ってみたところ、「は？意味わからん・・」だそう。てっきり標準語かと思っていたのに・・笑。 広島弁といっても、使う年代によって違う。年代が上になるほどネイティブで、よりディープな言葉使いが多いような。年代問わず使われる言葉は、わりと決まっている気がする。同じ言葉でも話す勢いで意味が違って来たり・・色々だ。私も母と話す時は完全に広島弁だが、このスイッチは無意識。自然に出てるｏｒ広島の人と話す時、全開になる。あぁほんと方言って面白い。。