散歩の途中、雑貨屋さんへ。
可愛らしい猫の人形やマグがあり、
見てほのぼのしていたら…。!!
カフェが併設されているー。
お茶していくことにした。
—–
珈琲がいろいろあって良い香りがする。
こういう時、あー珈琲飲めたらなーと
思う。
自家製のレモネードがあります、
とのことなので、それをお願いした。
わーレモネード好き!
お供にクッキー。ひつじの形♪
小さなキューブのパウンドも
ついてきた。ひと口サイズ。
クッキーはココア味。
背中のもこもこ部分はマシュマロ。
さくっ&ふわっ。
可愛くておいしい。最強。
散歩の途中に出会ったカフェで、
レモネードとひつじのクッキーを
堪能した。
日の入り前のひととき。
ほのかな淡い光を浴びつつ。
ごちそうさまでした^^
—–
「迷子の英訳を知っていらしって」
三四郎は知るとも、知らぬとも言いえぬ
ほどに、この問を予期していなかった。
「教えてあげましょうか」
「ええ」
「迷える子(ストレイ・シープ)
ーーわかって?」
『三四郎』夏目漱石 より