本が好き -気持ちを共有する-

私は小さな頃から本が好きな子
でした。今もそうです。
*母は、私が幼い時から「本ならどれだけ
読んでもいいし買ってあげる」と言って、
節約しつつ、読みたい本はすべて読ませて
くれていました。漫画も^^
ただ母なりに基準があり、スポーツ新聞と
週刊誌以外なら
いい、と決めていたそうで
父にも
それらを自宅に持ち込まないように
してほしいと
伝えていたそうです。なので
目にすることのないまま、
でした。これは
私が大人になって、ふとしたことから母に
話を聞く機会があって知りました。。

漫画も好きでよく読んでいて、
最近は本屋さんで見て読みたいと
想ったものか、自分の尊敬する
大切な人の影響で読み始めた作品
です。

読んだ感想を聞いてもらったり、
自分が読んだ漫画の話をしたり。
アリガトウ^^♡

ケンジがシロさんに
小日向さん達との食事会に
行かないでと言った場面。
(あ、これは前から読んでた漫画です。。)

炭治郎とカナヲちゃん、
先に好きになったのは…そか!!

猫屋敷先生も考えてくれてる…
世田介くんの心境も分かる。
こんな風にすれ違うこと、ある。。

いじめられてもポリシーは貫くし、
拗ねたりしつつどんどん惹かれ
愛さずにはいられない相手、
レゴシくんを愛するハルちゃん。

誰とでも…は私とちがうけど
花が好きなとこ同じー♪などなど。
こういうのもぜんぶ聞いてくれてありがとう。。

「読む」醍醐味は、自分以外の
いろんな状況や感情を味わえる
ということ。

小説・エッセイ、漫画だとそうで
ジャンルや目的がちがうものだと
情報や知識を得たり。

読むという行為は、
自分と本との交歓・対話であり、
豊かな時間。。

また、知らない作品(漫画など)を
大切な人の影響で知る。そして
読んで気持ちを共有する。

これも、自分で読む+α…
それ以上に嬉しく感じる体験で
とても幸せなことだなーと
想っています。
アリガトウ-(∩´∀`)∩♡