北風と太陽 -自由&自発的な動き-

ぴゅうううと吹きつけ脱がすよりぽかぽかの日差しなら自分から脱ぐ
ぐいぐいと押して近づきねじ曲げるより たんたんとして待つ いいな

「北風と太陽 -自由&自発的な動き-」

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◎創作ノート<感想>
北風と太陽のお話は皆さんご存知だと思います。旅人のコートを脱がせたほうが勝ちで、北風は強く吹きつけて強引に脱がせようとする、けど、コートを脱ぐどころか、脱げてたまるかとしっかり持って着込んでる。太陽は暖かな日差しを燦燦とふりそそぎ、旅人は、その暖かさに自分からコートを脱ぐ、という内容で、これって、我欲から自分以外の人をコントロールしようとしない、自主性にまかせる、静観する、愛を持って接する、ことの大切さを説いてる内容でもあるんですよね。距離感とあり方、行動についても単純で深く、的を射た示唆だなーと思います。誰かと近づきたい時、それが恋でも友情でもですが、お互いの歩み寄りが大事なのは言うまでもないところ、片方だけが執着し、距離感無視のゴリ押しをしたら、相手にとって負担で迷惑なだけです。ある程度の歩み寄りをしたら、あとは、自分に集中して淡々と生きていく、マイペースでいる。そのほうが、無理して近づきすぎて相手に負担をかけたり、我欲から好かれたい・気をひきたいとあれこれして迷惑をかけるより、よほどいい、です^^その人の自由、自発性=自発的な動き、をさまたげない。尊重する。これが大事だなと思います✨