支え合う -そういう人-

てくてくと歩く一本道の上 ふたりの影が どこまでも行く
向上をするために歩くんじゃなく つらい時 横で支えるため

「支え合う -そういう人-」

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◎創作ノート<解説>
ひとつの道をひとりで歩く時。孤独や心細さを感じるかもしれません。でも誰か同行者がいてくれると、何をするでもなくお互い寄り添っているだけで、心強い。誰かといるのは良くなるため、向上するため、というのも真理かもしれませんが、向上するとかより良くあるためより、ただそばにいて、つらい時やしんどい時に支え合うため、でいいのかなと。何者かになるためや、なろうとするためでなく。何も持たない、何者でもない自分であっても、好きで好かれて。そういう人と、お互いを思いやり合い、支え合う。そういう人を大切にしていきたいです。