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山中や人里に野生動物 実物に会う危険と恐怖
棲み分けができていたならお互いによかったが今そうじゃなくなり
「用心する -危険に近づかない-」
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◎創作ノート<解説>
動物達を飼っている人にとってその子達は家族同然で、私も実家で犬を飼っていたことからも分かります。病気も含め様々な対策がとられた結果、今この社会で、動物達と共存できている。家族と同じか、自分より大切な存在という人もおられると思います。ただ、野生の動物で人に危害を加えてくる場合、穏やかに安全に共存するのは難しい。動物をかたどったものはデフォルメされていますが、実物の野生動物と人間が不幸にも会ってしまう、危険な出くわしがあったら。それを考えると、今は文字を見るだけで心臓が少し痛くなるくらい、恐怖の存在です。野生の動物たちが人と会わない山中で生きていた頃は棲み分けができていて、その時はお互いにとってよかった。が今はそうじゃない。具体的な対策がまだなされないなら、各人で用心する。危険な、そう予測される場所に近づかないよう、自衛するしかないのかなと思います。実家が山にあるので調べてみたところ、実家周辺の目撃情報はないものの、同じ県内で民家のある場所でも姿を見た人がいるという情報が複数あったので、家族と話しました。気をつけてすごしてほしいです。