
その時は気づかなかったその時に気づけないのが後悔のもと
そうなって気づいたのでは遅くって懺悔と感謝しながら生きる
「映画の風景 -次、は-」
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◎創作ノート<解説>※ネタバレを含みます
映画「今度は愛妻家(2010)」を見て、そうなるのってなぜなのかなーと考えていました。失ってからじゃないと、気づけないのはどうしてかなと。相手を軽くみている。慢心や甘えもあるのだろうと思います。失って後悔して、次こそは、と誓う。けど、次、は、ない。ないのです。「次こそはそう思うならなんで今できないのかな奥さん孝行」もうひとつ、完成。喪失感から立ち直ろうとする夫。その夫のまわりにいてくれる人達。失う前に気づける、気づいて改善の行動ができる、のは、まったく当たり前じゃなく、奇跡のようなものなのかも。最も必要な、失いたくない人を失ってしか大切な人やもの、ことに気づけないのだとしたら、なんともおろかで罪深いなと。気づけないままでいいのか、気づいて生きていきたいのか。気づいて大切な人を大事にしている人、失う前に気づきたい人はぜひ。。