公園にて -平日午前-

花びらの絨毯踏んで歩く鳥その上にまたひとひらが舞う
イベントの後の公園閑散といつもの顔で園児迎える

「公園にて -平日午前-」

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◎創作ノート<解説>
沢山花が咲いていた木があり、それは数日前だったので、先日見てみると花びらが地面に落ちていました。そこを、ばき、ぎゅ、という音が混ざったような足音をたてて一羽の鳥が歩いていました。その上にまたはらはらと一枚花びらが。。この日は平日の午前中、イベントで賑やかだった前日とは打って変わって静かでした。人であふれていた昨日とは別の顔、いつもの顔をした公園に、これもいつもの園児達が散歩で来ていて、あーのんびりできるのはやっぱりこういう平日の、特に午前中かもしれないなと思いました。