流行り -恥ずかしさとなつかしさ-

流行は知って感じて選ぶもの敢えて取り入れないのも個性
流行ってた言葉を後で目にすると恥ずかしいのは鮮度の有無か

「流行り -恥ずかしさとなつかしさ-」

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◎創作ノート<解説>
いつの時代にも流行り、流行しているものってあって、それを取り入れるのが、わくわくして、嬉しくて楽しいもの。だとしても、敢えて流行を取り入れない、のもその選択をした本人にとっては、心が落ち着いたり温かくなったりすることがある。流行りに乗る、乗らない、のも個性であり、各人の選択。慣れない若者言葉を使ったり、流行りを知らず良いものを取り入れないままでいたり、というのではなく、身についた言葉で、アンテナを張って、新しく登場したより良いものを生活に取り入れる。そういう柔軟さと好奇心を持っていたいです。顕示欲や無理な迎合や背伸びより、年相応の自然さと本当の心の瑞々しさに魅力を感じるので。流行り言葉って、後から見たり話したりしているのを聞くと、なんだか気恥ずかしくなる。これは鮮度が失われたからかなと。流行っているものには鮮度と勢いがあるので、それらを失ったら古くささを感じてしまう。慕わしさやなつかしさを感じる場合もあるので、流行りは面白いなと思います。。