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まず認め謙虚な自分でいるのがスタートライン親しむ時の
尊大で過大な自己認識なら親しくなりたい人はいない
「親しくなる時や人 -同じ波長の-」
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◎創作ノート<解説>
ある世界規模のレジェンドのかたのお話を聞いて思ったのが、謙虚さ@見せかけやポーズでなく本気でそう思う謙虚さは、すごく聡明だし魅力的ということ。針小棒大、そうでもないのに大きく見せる、誇示する、自らアピるというのは、そうじゃないから+我欲と顕示欲が強すぎるから、で、美しくないし知性も感じない。気をひきたいとかすごい人だと思われたい欲から、アピり、賞賛をそのままが自ら補填してでも高く受け取り、または真に受けて、さらに上乗せして過大評価を自らするのは辟易とします。例え実力や実績があってもそう。まして本当は言うほどでもないのならなおさら、恥であり魅力的と言うにはほど遠い。そして思うのです。尊大だったり、過大な自己認識を持った人物と親しくなりたい人なんていないなーと。何かよくない目的を持っていたり、同じ穴の狢であれば別かもしれませんが、親しくなって楽しい時間を共有したいという純粋な想いと良識を持った人でなら、そういう尊大で過大な自己評価を自らしている・アピる人に近づこうとは思わないし、近づきたくない。うっかり関わってしまったらフェイドアウトしてでも、居心地良く、聡明で謙虚な人と関わるのが最善。同調する者同士つるむのが一番で、良い人と関わりたいなら自分も相手に良い人と判断される自分でいないとなーと。同じ波長の者同士でいられるように^^