きらきらと光を放つ一角に近づき 見たら花が咲いてた
道端に咲く花に目を留めた時 心がふんわりと軽くなる
「道端の花 -癒しの存在-」
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◎創作ノート<解説>
道を歩いていて、なんだか明るく光ってる場所があると思って近づいて見ると花が咲いてた!ってこと、よくあります^^花を見ると、心が明るくなり、ふんわりと軽くなる。もともと普通の気分で、のんびりと、何も考えず、てくてく歩いている時なら、よりそうなります。花屋さんで花を見たり買ったり、頂いた花を見たりする時だけでなく、こういう時もいつも思います。花っていい、癒される存在だなと^^