常に新しく -同じように見えても-

とどまっていられないほど新しい世界展開次々に来る
ひとときも休まず流れ続けてる時間の川を泳いで生きる

「常に新しく -同じように見えても-」

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◎創作ノート<解説>
考え込みすぎたり、立ち止まったりしてる暇はない日常です。というのも、心的にor実務的にor両方で暇なところにマイナス思考やよくない惰性が存在しやすいのだと思うのと、心に余白は必要ですが、要らない・余計な・マイナスなあれこれを考えるためにあるのではないので、どうしたらより良く心地良くすごせるか、生きられるかなと建設的に考えるようにしているから、かもしれないです。そうしていると、どんどん新しく良いご縁が繋がっていくのを実感するので、ますます次の新しい展開を楽しみにする気持ちになります^^ただこれは、やるべきことをしないで言っている「次」ではなく、せいいっぱいやりきった上での切り替えだったり、移動だったりするので、まったく後悔はないし、すっきりした気持ち。逃げたり、すべきことをしないでいるから、現状や結果に関わらず、いつまでも後悔したり堂々巡りの考えや行動、または必要な行動をしないままでいてしまうのだと思います。逃げずに伝え、受けとり、できる限りの行動をする。そうすれば、流れ続ける時間という川を泳いでどこに辿り着いても納得できる。後悔は少ないか、ない。状態や生活が表面的に同じように見えてもそれはもう新しい水。常に新しく、過去や古いものを活かしながら、最良のものになっている、のです^^