知人や友人 -癒し親しむ-

雑談の中に混じる愚痴や悩み 言ってくれていい そのためにいる
お互いが出会って深く内面を語り合ううち親しくなれる

「知人や友人 -癒し親しむ-」

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◎創作ノート<解説>
綺麗ごとでなく、本気で思っているのですが、知人や友人関係って、お互いを癒し、敬意を持って尊重しながら、親しむことで元気になれる関係だなと^^私が私の知人や友人にとってそうありたいし、私の知人や友人はそういう人達です。めちゃありがたいし、感謝しています✨悪口でなく、悪人の素行・言動をそのまま伝える。それでどんなにしんどい想いをしたか、苦しんだか。どう対処していいかと悩んでいる。そういう話はどんどんしてくれていい。誰でも理不尽な目に合う可能性はあるし、偶然そういう目に合ってしまってしんどさや苦しさを感じているなら、それを誰か(誰でも良い訳じゃない)に話す、ことで少しでも心が軽く、楽になれるなら、聞いてもらったらいい。し、聞くよと思うのです^^軽く聞けない話もありますが、それも真剣に聞く。それだけで癒しになる場合がある。私がその恩恵にあずかったことが多々あり、だからこそ、聞く、ことの重要性や意味、癒しの効果を感じるのです。上っ面の話や、お世辞等では誰かと本当に親しくなることはできない。深い話、内面を語り合うからこそ、親しくなれる。理解できて共感する。本音を話すなら、言葉選びと話し方を考える。配慮を忘れず、謙虚でいる。これを心掛けていたら、どんなことでも大抵は聞き合えると思います。知人や友人は、悪意や汚さに同調するのではなく、癒し合い親しみ合う仲間が望ましい。そういうみんながいてくれることに感謝しています。。