やってみて没頭しないと分からない軽んじるのはやってからで、ね
趣味や推し 存在してるのありがたい なに言われても 我が道を行け
「趣味や推しの存在のありがたさ -他者を尊重する-」
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◎創作ノート<解説>
私は去年の夏にクレーンゲーム@クレゲにはまり、ぬいぐるみから始まりお菓子に至るまで、あらゆるものに挑戦しゲットもして、その楽しさと奥深さを知りました^^ただ、恐ろしいほどの散財はしたことがなく@毎回制限金額を決めているので、楽しんでますと笑顔で言えるくらいの趣味です。クレゲの楽しさを知らない・ゲーセンに否定的な人が、バカにする・からかう言動をすることがあるんですよね。大抵は、面白がってくれたり、一緒に行くこともあるのですが@そこからその人もはまったり^^一部、バカにする・否定する@言葉でなくても表情で分かる、人がいるのが、えーwなんです。ゲームをしたことのない人がゲームを否定したり、漫画を読みもしないでよくないと決めつける人がいたりするのと同じで、実際やったり、みたりしてから言ってね=やってもいないことを勝手に・頭ごなしに否定しないでねと言いたいのと、やってみてやっぱりつまらなかったとしてもそれを好きで楽しんでいる人がいるのだから、一方的で失礼な言動は不快で迷惑なのでやめてください、です。他者や他者の趣味嗜好を尊重するのは大事。私は小さい頃から、読書@小説や漫画などジャンル問わず色々読んでいました・でももっといっぱい読んでる人は世の中に大勢いるのでそれが多いとかすごいとは思っていません・これいいよ面白かったよと薦めてもらって読むのも好きです、のほか、父が花札やトランプを教えてくれてポーカーをしたり、母が夜のドラマもみていいと言ってくれていてみたりで、いろんなことがあっていろんな人がいていろんな考えがあって、人として間違ったことをしなければ・矩をこえないなら、世の中にある沢山の娯楽、エンタメを、自由に享受し、楽しんでいいのだということを学んだ気がしています。そしてそれらの存在だけでなく、誰が誰を好きで、何を好んでいようと、その人の自由であり、自分が知らない・誰かが楽しいと言っているものを教えてもらい、その世界に触れる・入ってみるのも大事だったり、楽しさを知ることができたりする。いい体験です。何より、人が好きで熱中していることや芸能人等の推しがいることを、頭っから否定しないという品性、あり方を刷り込まれた気がします。熱中できる趣味がある、推しの芸能人がいるって幸せなことです^^それをバカにしたり、バカバカしいと否定する人は、それらがない人。先入観と侮蔑で判断するのは品がないのと、楽しむ可能性を狭めているなと思います。人の好みや自由を否定するのは、魅力や価値や楽しさを知らないということ。否定する気持ちを持つのは自由だけど、それをして楽しんでる人に示したり押し付けたりするのは、やめてほしい。そういう人に否定されたり、不快に思う言動をされた時は、なるべく気にしないで、自分や自分の趣味・推しに集中していたらいいと思います^^