ショートケーキ -ケーキの王道-

呼び出しがかかる時まで待機中 ショーケース内 寄り添いながら
ラス1のショートケーキが呼んでいる いいよ食べても頑張ったもん

「ショートケーキ -ケーキの王道-」

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◎創作ノート<解説>
先日行った喫茶店でどのケーキを食べようかなと選んでいる時、ホールケーキが一切れずつに切られ、またホール状に並べられてて、それらが仲良く寄り添っているように見えたので^^そして、ケーキ食べようかなどうしようかな、昨日も食べたし、と迷っている時、理由がいる。これを食べてもいいのだ♪と。ラス1だよ、今日は仕事めちゃ頑張ったし、いいいい、食べていい♪という気持ちを詠みました^^そうそう、ケーキの王道といえばショートケーキ、と思っていたところ、チーズケーキやフルーツタルトなども人気だそうで、実際私もこの二つが好きなので、最近はケーキの王道もいろいろあるのかもしれないなーと。でもやっぱり、ビジュアル・味、ともに、王道は「ショートケーキ🍰だよなと(ケーキと入力して変換したらこれが出てくることからも♪)」思いました^^
私はお店で撮影させてもらう時は今も必ず許可を取っています。許可を頂いた後、何度もうかがっているお店では省略することもありますが、場合によっては確認するし、大抵はその都度訊いています。初めてのお店なら必ずです。あと、混んでいるお店で資料を広げ、作業をすることもないです。基本の時間=飲んで食べる時間をすごして、さっと出る。混んでいる時に資料を広げて作業している人をみると、あー、、と思います。お店でよくもわるくも、目立たない、のがいい。たとえお店にとって大事な、下にも置かない扱いをせねばという(圧がかけられてる)人であっても、常連でも。お店がいいよと言ってくれていても、それは仕方なくとか、本心ではない場合がほとんどだから。高いお酒を入れてくれる人は面倒じゃない、安いお酒で長居する人が面倒、という動画を以前みたことがあるのですが、これにも通じる気がします。そのお店で支払う金額の多寡によらず、お店にとって面倒な客にならない。お店にとってよかろうとわるかろうと、かさ高い存在にならない。私はそれがいいなと思います。