食べられずやせてく時に言われたよ食べたいものを食べたらいいと
食欲があるかどうかがバロメーター 高熱出ても 食べられる= OK
「食欲の有無 -元気かどうか-」
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◎創作ノート<解説>
私は、精神的に弱っている、ストレス過多な時、食欲がなくなる性質です。夏バテもしやすく、夏の猛暑時に心的にしんどい、なんていうのはもうだめで、途端になにも食べられなくなります。ある治療に通っていた時、治療箇所よりも＠それは処置すればすぐ治る、私がやせてることを気にかけてくれた先生が、食欲がなくてほとんどごはんを食べてないと告げると、食べないと元気が出ないと言ってくれたので、なにを食べたらいいですかと訊いたところ＠こういう時に良い食材・食べた方がいいメニュー等があるのかなと思ったので、「そんなの、あなたが食べたいものを食べたらいい。それがどんなものでもいいから。」と言ってくださいました。ジャンクフードでもお菓子でもいい、と。驚きました＾＾その時も、今何か食べられそうなもの、食べたいなと少しでも思うもの、なに?と訊かれたので、お寿司と言ったら、じゃーそれを帰りに買って食べなさい、と。小さなお寿司のパックを買い、食欲はなかったものの、数口だけ食べて。そこから徐々に食欲も戻ってきました。食欲がなく、食べられない。なにか体に良いものを食べなければ、食べなければ、、と思いつつ、ほとんどなにも食べる気にならない。そんな時だったので、先生の言葉は意外で驚いたし、ありがたかったです＾＾それと、風邪にしてもその他の体調不良でも、私の場合、熱があるかどうかとかに関わらず、食欲があるかどうか、のほうが、元気のバロメーター＠回復までに時間がかかるかかからないか、に直結しています。軽い風邪でも食欲がなければより弱っているし、高熱が出て臥せっていても、なにか口にできそう＠それが飲み物やゼリー飲料でも、と思えたら、数日で回復することが多い。私の場合は、食欲の有無が、元気かどうかの目安。だから、なにか少しでも「おいしい😋」と食べられたならその日はいい日、元気でいられた日、です。それもあって、写真での日記は食べ物が多い＝生きている感謝の意味でもそうです＾＾