はらはらと舞い降りる花びら浴びて涙一粒ほろりんと落つ
木で染めた布もピンクになるそうで 骨の髄まで桜は桜
「桜 -大好きな花-」
—-
◎創作ノート<解説>
頭に思い浮かんだ情景を詠みました。人って悲しい時だけでなく、嬉しくても、感動しても、涙が出る。今回のは、美しさに言葉をなくし、感動して涙があふれ出たのかなと思います^^私は、桜吹雪=おめでたいイメージがあって、これもそういう意味です。桜の色、ピンク色に布を染める際、使うのは花ではなく、木々、枝などである、と昔習ったことがあってそれがとても印象的で^^桜の花って花だけがピンクなのではなく、木そのものからピンクなのだなーと。かっこいいなと思いました。これは人間もそうなのだと思っています。その人はみえてる外側も内側も同じであり、一事が万事、どういうことをしているかがその人を表している。誰かを好ましいなと思う時、それは姿かたちだけでなく、内面をも好ましく思っている。見た目は内面の一番外側だと私は思っているので、どこを切り取っても、どこからどこまで、その人、です^^桜が大好き。なので、この時期はほんと嬉しくて。美しいだけでなく、見ると充電できる気がして、桜が咲いてる姿を愛でます。桜吹雪になってきたら、また来年。。✨