日帰りで遊びに行った箱根。
富士屋ホテルの本館でお土産を買いました。
ホームメイドクッキー「レモン」です。
ピコットの袋に入れてくれました。
ピコットは・・。
富士屋ホテルメイドのパンやスイーツを売っているお店。
パンも買ったのですが、早速にぱくぱく食べてしまい・・。
撮影するのを忘れていました。
サマーオレンジパン・・オレンジ風味のカスタード入り。
甘すぎず爽やかでおいしかったです。
さぁ、開けてみましょう。
いただきます。
レモンが効いていて、あっさりさくさく。
夏場でもこれならすいすい食べられますね。おいしい。
ザ・フジヤで頂いたフレンチランチ。
夫のデザートについてきたクッキーがこれでした。
気に入ったので買って帰りたい、と夫。
家でも同じ味が楽しめるのっていいですね。
その他、親に送りたいあれこれをお土産で購入して・・。
富士屋ホテルを後にしました。
さて、箱根湯本駅まで戻ってきました。
ここでもちょっとお土産をみることに・・。
箱根湯本に来たら、ついついのぞいてしまうお店。
創作こけしの「草源」で、夫がこけしを買ってくれました。
可愛い童がふたり・・のセット。千円もしないもの。ですが・・。
私にとってこれ以上ない、良いお土産になりました。あー嬉し。
このアーチ型の駅舎を見ると、箱根湯本だなぁって思います。箱根の旅の玄関口。着いた時はわくわく、帰りはちょっとさみしくなってしまう風景です。箱根に来て思うのが、夜が早いということ。夜更けが早いということではなく、どこのお店も夕方早めに店じまいされるから、なんです。まーでも考えてみたら、昔はどの町でもみんなそうだったんですよね。「夕方から夜は、旅館やホテルとかでのんびり過ごしてくださいってことなんじゃない?」と夫。日暮れ後にうろうろするのはおよびでないってことですかね。今回の箱根編、明日で最後です。。
~ある日のつぶやき~
言葉は時限爆弾でもあるなーと思う。良くも悪くも。受け取った言葉が悪い時限爆弾だった場合、もうあれから結構たっているのに今頃になって爆発、または一度爆発したのにまた・・ということもあり、そのたびに傷つく。良いものだったら、何度も反芻して何度も喜びを感じる、という良い連鎖を生む。言葉の時限爆弾は発した人と相手、両方に仕掛けられている。意地悪で悪い言葉を発した人は必ずそれが返ってくる。相手に嬉しい言葉をかけたなら、それもちゃんと戻ってくる。どっちを選ぶかはその人次第。。