なつかしコンビでほっとする…「モンブラン」&「クリームソーダ」、モンブラン@自由が丘

わりと一年中あるけれど、
この時期、特に食べたくなるケーキの
代表格といえば、モンブラン。

そのモンブランの日本での発祥店が、
自由が丘にある。
その名も「モンブラン」。
名物はもちろん、モンブラン。

以前食べたことあると思うのですが、
なんせすごく前なので、いつだったか
全然思い出せない。

初めて頂くようなワクワク感と共に
入店。

注文後、すぐにおでましになった。
本場フランスではクリームの色は
茶色。
日本版は栗の甘露煮を使っている
ため、このような黄色なのだそう。

なつかしいって気持ちを共有できる
のは、ある程度の年齢以上かな。

モンブランのお供に選んだ
クリームソーダ。

クリームソーダって、
見た目も愛らしいし、色も良いし、
なんだかとっても乙女な飲み物だ
と思う。
しかもどこかなつかしい。

郷愁を誘うという意味では、
日本のモンブランの元祖である
こちらの「モンブラン」と共通する
感覚があるのかもしれない。

なつかしコンビを頂きながら、
ほっとする時間…。

ひとときのんびりできて楽しかった。
また来よう。