チーズケーキ熱 -私を楽しみに-

先日食べたチーズケーキ。
ブルーベリーが入ってる。

うんうん。おいしい。

なんだろう、
スイッチ入ったというか。
ここのところ、急にチーズケーキを
食べたくなって。
最近、どこ行っても食べてるかも。
レアもベイクドもいろいろ。
チーズケーキ熱、高まる。

—–

私は私を楽しみにしている。

自分は自分に最も近い、
傍観者、観察者、味方だ。
自分で自分のコンディションを常に良い
状態にし、それを保つことに注力する。
その状態の自分=私が感じ、思い、
考えること、どんなものが出てくるかな
ということを楽しみにしている。

そして、そういう私が選択することは、
その時すぐ分からなくても最善であり、
選ぶ際にも迷いがなくなる。
自然と私にとって最良で最善のものを
選べている、のだ。

その流れにのると、自分でも
予想外の自分が現れたり、気づいたり、
展開があったりするのが、面白くて。

そして、ん?と思うことがあっても、
「これはきっと私にとって、嬉しく
喜ばしい展開になるために起きてるんだ」
と思える。おめでたい感じだが(笑)、
これって幸せなことではないか。

解釈によって物事を定義づけられる、
というのが本当なら、その解釈をする際
の自分がどういう自分か、どうあるか、
ということが重要で、
前提としてこのように(すべては自分に
とって良いことだと)考えられていたら、
良い方へ向かうしかないし、そうなって
いくと思えるし、そう信じられるから。

それなら今、
なぜか私がチーズケーキに惹かれること
もきっと良い方へ向かっている、という
こと…かどうかは分からない(笑)。

すべてを定義づけるのではなく、
流れに任せること、意味を見出そうと
しすぎないこと、も大事なのかなーと。

なんで私、最近無性にチーズケーキ
食べたくなってるんだろう…と、
チーズケーキを食べながら感じたこと。
今分かるのは、私のチーズケーキ熱、
高まってるなーってこと。

でもそれも、
食べたいから食べる。好きだから好き。
これで、これだけでいいんだと思う。
シンプル。

私は私を楽しみにしている。自分が
次に何を感じ、思い、考えるのかを。

なにが出てきても、もう決まってる。
それらは私にとって、最良で、最善で、
喜ばしい展開につながる…ってね^^