幸せになれないはずがない -幸せに気づく-

私は若い頃、
自己肯定感が低かった。

だけど、
振り返ったらあの頃もすごく
幸せだったんだよなーと気づく。

そして、いつからか、
自己肯定感が上がってきて、
今に至るのだけど、

投げやりな開き直りというよりは、
「仕方ないよなーこれが私だしー、
そんな自分も好きだしー^^」
という部分が増えて、

それを自分で認めるうちに、
こうなってきた気がする。

(そんな素のままの私を
受け入れてくれるまわりの人が
いてくれたから、でもある)

好きなこと、
興味があることに対して、
のめり込むように没頭-調べたり、
体感したり、練習したり-して、
常にそれを身につけてきた。

分からないことは、
分かるまで続けた。

自分なりに達成したと思えるまで、
知りたいと思えるレベルまで、
分かるくらいに。

そして続けようと思ったことは
続けてきた。地味にコツコツと。

で、思ったのが、
こんなにも、自分に注目し、
自分に寄り添い、自分を結果的に
愛してきた私が、
幸せになれないはずがない、
ということ。

幸せにしかならないし、
すでに幸せじゃないか、と。

私が、私と言う人間を愛し、
その欲するところのものを
すべて与え、
(知識や教養、美味なる食べ物、
素敵な人、心震わす芸術など)

45年に渡り、曲がりなりにも
育ててきた、育てられてきた、
その結果が今の私だ。

すごいに決まってるし、
どんな傷も勲章だ。

それは他の誰とも同じでない、
私だけのオリジナルだ、
という点においてもそう。

それ以外の部分でも、
私は私という女性、人間が好きだ。

と、こう言えるようになったのは
最近。

今までと1ミリも変わってない
私がそう思えるようになったのは、
ただ気づいただけ。
ほんとこれだけ。

意識ひとつでがらっと変わるし、
それはきっと、私が本心から
希求していたものだったのだろう。
だからそれらを証明するものが、
眼前に現れた。

幸せになれないはずがない。

この想いは、自分を大切にして
生きることから生まれる自信だ。

自分を愛して自信を持つ。
これで幸せになれないはずがない。

そして、
幸せに「気づく」のが幸せになれる
一番の近道だと思っている。

自分に自信を持てた瞬間から、
幸せに気づくことができるのでは
ないか。

あなたに言いたい。

あなたってほんとは、
今までこうして生きてるだけで、
すごいんだよ。マジで。

後悔することがあっても、
謝りたいことがあっても、
それはその時のあなたが
最善を尽くした結果なのだ。

間違って何がわるいの?
失敗した、ってそれほんとに失敗?

いつからだってやり直せるし、
謝りたいなら謝ればいいし、
後から考えればそれ、
失敗じゃなくてむしろ
良いきっかけになったのかもよ。

もう、自信持ったらいいと思う。
これでいいんだ、って。

そう、幸せになれないはずがない。
だってあなたはすでに
「幸せ」なのだから…。